2018.10.31 通販支援
『SI Web Shopping』最新版、EC機能をAPI化
(株)システムインテグレータは30日、ECサイト構築パッケージ『SI Web Shopping』をアップグレードし、ECサイトに必要な機能をAPIとして標準実装した最新バージョン『SI Web Shopping V12.5』の提供を開始した。
EC機能がないサイト・アプリのEC機能実装が可能に
最新バージョンでは、EC向け機能をAPIで標準実装することで、EC事業者が運用するCMS(コンテンツ管理システム)やスマートフォンアプリに、EC機能を簡単に組み込めるようになった。EC機能がないスマホアプリやCMSで作成したブランドサイトでも、ログイン、商品一覧・商品詳細表示、カート投入など、『SI Web Shopping V12.5』が持つEC機能が実装できるようになる。
同社のパートナー企業である(株)日立システムズの産業・流通営業統括本部 第一営業本部本部長の中田龍二氏は「当社はこれまで多くのCMS導入を支援してきたが、基幹システムや製品情報・顧客管理といった幅広いシステムとの連携ニーズが高まっていると感じている。『SI Web Shopping V12.5』とのAPI連携で、デジタルマーケティングを加速させるEC機能の提供につながると期待している」コメントしている。
多様化する消費者とのデジタルコンタクトポイントをEC化
EC業界では、ECサイトやスマホアプリだけでなく、ブランドサイト、ブログ、チャット、スマートスピーカーなど、消費者とコンタクトするチャネルが多様化している。また、こうした複数チャネルで商品購入につなげる取り組みが進んでおり、同社ではこうしたEC業界のニーズに対応するため、今回の『SI Web Shopping V12.5』をリリースした。
『SI Web Shopping』は、1996年に販売された日本初のECサイト構築パッケージ。マーケティングシステム・ツールとの柔軟な連携性、堅牢なセキュリティが評価され、累計1100サイトが導入している。
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