2018.08.24 調査・統計
好感度が高い企業のページ表示速度、物流3社がトップ20位に
(株)サムライズが22日発表した「好感度が高い企業」のWEBトップページを対象とした「ページ表示速度ランキング」で、20位以内に配送業者3社(ヤマト運輸・日本郵便・佐川急便)がランクインした。
好感度1位の「セブン・イレブン」はページ速度ランクで24位
同調査は、「東洋経済オンライン」が4月9日に発表した 「好感度が高いトップ300社ランキング」の中から上位100社を対象に、各社ウェブサイトのトップページ表示速度を計測し、速い順にランキング形式で紹介している。
1位の「ニコン」(0.23秒/好感度97位)は、2位のヤマダ電機(0.427秒/同70位)を0.2秒引き離して堂々の1位に。次いで3位「LINE](0.729秒/同36位)、4位「ヤマト運輸」(0.813秒/同11位)、5位「キヤノン」(0.817秒/同28位)の順となった。
食品メーカーが上位に
通販関連では、2位にヤマダ電機が入ったほか、配送業者から4位に「ヤマト運輸」、11位に「日本郵便」(1.221秒/同84位)、19位に「佐川急便」(1.663秒/同90位)がランクインしたほか、食品メーカーから7位「永谷園」(0.93秒)、13位「伊藤園」(1.259秒)、14位「小岩井乳業」(1.264秒)、18位「カルピス」(1.48秒)、20位「コカ・コーラ」(1.716秒)がそれぞれランクインしている。好感度ランキングトップの「セブン・イレブン」は1.856秒で、ページ速度ランキングでは24位だった。
なお、ページ表示速度の上位10社の表示速度平均は0.836秒、好感度ランキング10社の平均は3.647秒となっており、両者で3秒近くの差があった。
同社は、WEBサイトへの訪問ユーザが離脱する要因の1つにページの表示速度があると指摘した上で、「自社サイトの表示時間が曜日や時間帯でどの程度変動するか知る必要がある」と説明。特に海外向けサイトでは、ターゲットとする国からのアクセス状況、不定期の販促イベントやキャンペーンなどによるパフォーマンスの急変などを事前に把握することが重要で、カスタマーの導線上でパフォーマンスがボトルネックとなるような箇所を、サイトオープン前に改善しておく必要があるとしている。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【利益爆増】1から始める食品EC×TEMU販売
-
2
SNS集客の新常識!AIを活用したインフルエンサー広告「Vooster」
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
【導入検討中企業向け】ライブコマースの始め方 失敗しない立ち上げ準備ステップ
-
5
集客効果を最大化する広告メソッド
ニュースランキング
-
1
【6月26日7時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
「楽天ラクマ」と「SAZO」が連携、韓国ユーザー向け購入代行サービスを提供
-
3
【2023年版】Facebookのハッシュタグとは?ハッシュタグをつける意味と効果的な活用方法
-
4
「糖質カット炊飯器」訴訟、国側は上告を断念
-
5
メルカリ、2次流通向け「AI検索・推薦基盤モデル」開発へ 経産省の事業に採択

