2018.08.15 調査・統計
シニア世代の半数がSNSを利用、LINEは4割…SNS調査
(株)マクロミルが14日発表したニュースレター「HoNote通信vol.141~シニア世代のSNS利用~」によると、シニア世代のおよそ2人に1人がSNSを利用していることが分かった。
FBは25%、ツイッターは15%のシニアが活用
同調査は、全国60~79歳の男女1000人を対象としたインターネット調査によるもので、調査期間は18年7月5日~6日。
現在利用しているSNSを尋ねたところ、多い順に「LINE」(41%)、「Facebook」(25%)、「Twitter」(15%)、「Instagram」(10%)との回答が得られた。SNSを利用している割合は全体の52%で、シニア世代のおよそ2人に1人がSNSを利用しているという結果が出た。
LINEは「家族に勧められて」連絡手段として活用
SNSを利用し始めたきっかけについては、「友人・知人などに勧められて」との回答がいずれのSNSでも多かったほか、「LINE」では「家族に勧められて」が54%を占めた。「LINE」以外のSNSは“投稿・閲覧型”であるのに対し、「LINE」は“メッセージの送受信型”であることから、離れて暮らす親子の連絡手段、あるいは家族間のコミュニケーションツールとして利用されている様子がうかがえる。
投稿・閲覧の頻度については、「毎日」と答えた人が「LINE」で34%であるのに対し、「Facebook」「Twitter」「Instagram」では13~16%程度にとどまった。さらに「Facebook」「Twitter」「Instagram」については「月に1日以下(閲覧のみを含む)」と答えた人がおよそ半数を占めている。
さらに「投稿」や「閲覧」をする理由を尋ねたところ、投稿の理由としては、「Facebook」では「仲の良い友達とのコミュニケーション」(31.3%)、「近況を知りたい・伝えたい」(29%)などが上位に。「Twitter」は「暇つぶし」(17.4%)、「Instagram」は「写真を投稿したい」(33.3%)、「楽しい」(16.7%)が上位となった。閲覧の理由では、「Facebook」は「仲の良い友だちの近況が知りたい」(36.3%)、「Twitter」は「ニュースや話題をチェックしたい」(29.7%)、「Instagram」は「写真を閲覧したい」(36.8%)との回答が多かった。
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