2018.07.24 行政情報
消費者庁、川口次長が退職…後任は政策立案総括審議官の井内正敏氏
09年の消費者庁発足時メンバーである井内氏がナンバー2に
消費者庁は7月27日付で、次長の交代人事を行う。後任は09年の消費者庁発足時メンバーでもある政策立案総括審議官の井内正敏氏。現任の川口康裕次長は退職する。
川口次長は徳島オフィスや機能性表示でも尽力
井内正敏氏は、84年東京大学経済学部を卒業し、経済企画庁に入庁、国民生活センター総務企画部企画広報課長や内閣府大臣官房参事官などを経て、09年9月の消費者庁発足時に総務課長に就任。その後、金融庁総務企画局参事官などを経て15年7月に消費者庁審議官、今年4月から現職。
退職する川口次長は82年に東大法学部を卒業し、経済企画庁に入庁。09年に金融庁総務企画局参事官、11年から消費者庁審議官、14年8月から消費者庁次長に就任。金融庁時代は岡村和美長官とともに活躍した。消費者庁次長としては、徳島サテライトオフィス関連業務などで辣腕をふるった。機能性表示食品制度関連では、(公社)日本通信販売協会が発行した「機能性表示食品GUIDE BOOK」に通販事業者との対談に登場するなど、関連団体を力強くサポートした。
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