2018.07.06 ECモール
アリババ、香港で「Fashion AI コンセプトストア」開設
デジタルサイネージと連動し、過去にECで購入した商品とのコーディネートも提案
「Fashion AI」は、アルゴリズムによりファッションを解析するソリューション。オンラインショッピングモール「タオバオ」のユーザー50万人分のファッションデータをもとに、属性やカラーリング、スタイルなどに合った最適なコーディネートを提案する。
「Fashion AI コンセプトストア」では、気に入ったアイテムを手に取った際、スマートハンガー(センサー機能搭載のハンガー)がスマートスクリーン(デジタルサイネージ)と連動し、そのアイテムの関連情報を表示するほか、最適なコーディネートを店内の商品の中から紹介する。さらに、アリババのECプラットフォームでの購買履歴と連動させることで、過去に購入した商品とのコーディネートも提案できる。
取り扱う商品はすべて、同社が提携する大手アパレルブランド「GUESS」の商品。商品をスマートスクリーン(オンライン)のカートに入れると、店内システムを通じて店員に情報が伝わり、試着室に該当商品が届けられる仕組みとなっている。服のサイズや色を変更したい場合も、試着室内のスマートスクリーンからオーダーをすることで、新しい商品と交換できる。
同社では、「Fashion AI コンセプトストア」での実績をもとに、よく手に取られる商品、他の商品と合わせて購入される割合が高い商品、試着率は高いものの購買率が低い商品など、商品ごとの特徴をデータとして集積する考え。さらに、取得したデータの一部を研究データとして、ファッション業界や大学機関、小売業界に向けて提供することで、ファッション業界全体におけるテクノロジーの普及に努めたいとしている。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
レア商品の悪質通販サイト「竜の野」「STORE専門ショップ」などに注意…消費者庁
-
2
【8月28日6時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
3
楽天、プチプラ商品に特化した新オンラインストア開設
-
4
ECMS、ベトナムに現地法人…東南アジア市場の物流体制を強化
-
5
SAVAWAY、EC一元管理システム「TEMPOSTAR」とメルカリのリユースサービスが連携

