2018.07.05 通販支援
tensoが10周年、累計流通総額は800億円を突破
BEENOS(株)は4日、同社の子会社で、越境ECのサポートサービス「転送コム」、代理購入サービス「Buyee(バイイー)」を運営するtenso(株)が10周年を迎え、tensoの10年を振り返るインフォグラフィックを公開した。
年間流通総額は5年で約9倍に成長
tensoは08年7月に創業。同年10月に「転送コム」、12年12月に代理購入サービス「Buyee」の提供を開始した。「転送コム」と「Buyee」の累計会員数は現在150万人を突破。中国をはじめ、世界118エリアで利用されている。会員は中国、台湾、アメリカ、香港の順に多く、特に近年はインドネシアをはじめとしたASEAN地域で会員数が伸びている。
直近の年間流通総額は、5年前と比較して約9倍に成長し、流通総額は10年間で800億円を超えた。さらに2020年までに累計流通総額は1000億円を超えることが予想されている。
売れ筋商品は、(1)ファッション、(2)ゲーム・おもちゃ、(3)車・バイク・自動車関連、(4)食品―など。ユーザーの過半数がPC端末を利用する一方で、ここ数年の間にスマートフォンの利用者が急増し、半数に迫る勢いとなっている。
海外の会員に訪日に関するアンケートを実施したところ、「日本に行きたいと思う人」は約99%、「実際に日本に来たことがある人」は約55%、「6回以上日本に来たことがある人」は約22%にのぼった。
これらの結果から、越境ECとインバウンドの親和性の高さがうかがえる。
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