2018.06.25 ECモール
Tmall 「618 」中期セール、越境EC売上1位は日本
中国のアリババグループは23日、6月1日から20日に開催したショッピングイベント「Tmall 618 Mid-year Shopping Festival」で、過去最高売り上げを更新したことを発表した。越境EC国別の売り上げでは、日本が1位だった。
オフライン店舗も参加、アパレル関連売上は400%増
今回の「Tmall 618 Mid-year Shopping Festival」は「ニューリテール戦略」により、オンラインだけでなくオフラインの店舗も参加。これにより70以上のニューリテール商圏、300以上のブランド、10万店以上のTmallスマート店舗や銀泰百貨店、大潤発スーパー・盒馬鮮生などアリババ傘下の商業施設の参加が実現した。
イベント期間中の売上は、コスメやデジタル機器、食品、健康食品で前年比の100%以上増加したほか、ラグジュアリーブランドやアパレルは400%以上増加、美容機器やペットフードは500%以上の売上増を記録している。
「Tmall Global」で日本ブランド売上は225%増
中でも日本ブランドに対する中国の消費者からの人気は根強く、日本ブランドの売上は前年より80%増加した。「Tmall Global」での日本ブランドの売上は前年比で225%増加した。越境ECでの国別の売上では、日本が1位を獲得している。日本ブランドでは、特に美容関連製品、ベビー用品の人気が高く、化粧水カテゴリー全体の売り上げは昨年の8倍以上、おむつの売り上げは2倍に達している。このうちドクターシーラボは前年比184%増、カルビーの海外旗艦店は前年比1229%増となった。
またイベント期間中、オーダーした商品を当日か翌日に配送するなど、物流を強化したことにより、ユーザー満足度向上にもつながっている。
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