2018.01.29 通販支援
ヤマトFC、決済・配送支援一体化のカート「らくうるカート」開始
ヤマトホールディングス傘下のヤマトフィナンシャル(株)は29日、通販事業者を開始してから日の浅い事業者向けに、ショッピングカート機能に決済と配送機能が一体となったカートサービス「らくうるカート」の提供を開始した。

グループのサービスを連携したカートをEC開始企業に提供
同サービスは、EC事業開始時に必要となる商品管理・受注管理などのショッピングカート機能に加え、クレジットカードでの決済や、受取場所をコンビニなどに指定できる「受取場所選択サービス」など、ヤマトグループの各サービスと連携した機能が利用できるサービス。配送用の送り状発行やオンライン決済の売上確定・変更なども、らくうるカートの管理画面で操作できる。
主な機能は、ショッピングカート機能では、コンテンツ管理(CMS)機能・カート機能・会員マイページ機能・受注管理・商品管理・店舗基本情報管理・顧客管理・デザイン設定・ポイント設定など。ヤマトグループの連携による機能では、主要決済機能(クレジットカード決済・コンビニエンス後払い決済)、「送り状発行システムB2クラウド」および「受取場所選択サービス」へのAPI対応などが利用できる。
プランは、基本機能だけを導入できる「ライトプラン」と、商品登録数などが無制限で機能拡充にも対応した「レギュラープラン」の2種類。費用は、「ライトプラン」の初期導入費用が3000円(税別)、基本料(登録料・更新料)が3600円(税別)、年間の利用手数料が受注金額の1%。「レギュラープラン」の初期導入費用は5000円(同)、基本料(税別)は3万6000円(税別)、年間の利用手数料は無料。
なお、「レギュラープラン」では6月末までの期間中、初期導入費用が3000円(税別)となるキャンペーンを実施。さらに30日間無料で試せるトライアル期間も設けている。
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