2018.01.29 ECモール
楽天、再配達削減に向け「郵便局受取サービス」開始
楽天(株)は29日、再配達削減に向け、全国約2万局の郵便局で「楽天市場」の商品を受け取ることができる「郵便局受取サービス」を開始した。

郵便局2万局追加で受取拠点が急拡大
「楽天市場」の同サービス対象店舗で商品を購入したユーザーは、届け先に希望の郵便局を選択し、商品到着後に「楽天市場」からメールで送られてくる問い合わせ番号・認証番号を郵便局の窓口で伝えれば、郵便局で商品の受取が可能となる。
楽天はこれまでも、自宅以外の受け取り場所に対するニーズの高まりや再配達率の削減に向け、受け取りロッカー「楽天BOX」の設置や、コンビニ受け取り、日本郵便の宅配ロッカー「はこぽす」での受け取りを導入するなど、「楽天市場」の受け取り方法を多様化してきた。
楽天は「今後ECがより便利に、さらに健全に発展することを目指し、不在再配達削減と配達の効率化を推進する」とコメントしている。
楽天は昨年4月に、楽天市場の対象ショップで商品を1回で受け取ると、「楽天スーパーポイント」を通常時の3倍付与するキャンペーン実施。日本郵便と連携した取り組みでは、昨年の4月に、拠点受取サービスの拡充、指定場所配達サービスの実施、通知サービスの充実、1回受取でポイント付与、楽天出店者に向けた特別運賃制度などを開始することを発表している。特別運賃はすでに開始されており、今回の郵便受取サービスは、「拠点受取サービスの拡充」の一環となる。
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