2018.01.15 通販会社
ビックカメラQ1は増収増益、ネット通販システムの刷新が奏功
(株)ビックカメラが11日発表した2018年8月期第1四半期(16年9~11月)決算は、売上高が前年同期比5.2%増の1885億3500万円、営業利益が同23.2%増の30億1500万円、純利益は同31.3%増の19億9700万円と、増益に転じた。
オムニチャネルを含むネット通販事業を強化
同社は第1四半期、グループをあげてインターネット通販システムを刷新。オムニチャネルを含むインターネット通販事業の強化に取り組んだ。 また、接客力・専門性の向上、新規事業の拡大、アフターサービスの強化に取り組み、生産性の向上に向けてグループのシステム統合効果の創出および物流改革に取り組んだ。
店舗展開では、17年9月に「ビックカメラ京王調布店」(東京都調布市)を開店。11月には「ビックカメラ船橋東武店」(千葉県船橋市)、玩具専門店の「ビックトイズ・プライムツリー赤池店」(愛知県日進市)、化粧品・医薬品・理美容家電・酒類などを取り揃えた「ビックカメラセレクト原宿店」(東京都渋谷区)を開店している。この他、グループ会社では、体験提案型の売場を設けた「コジマ×ビックカメラ 西友二俣川店」(神奈川県横浜市)、「コジマ×ビックカメラ プライムツリー赤池店」(愛知県日進市)も新たに開店した。
期間中、家電小売業界ではゲーム機が好調に推移したことに加え、洗濯機・冷蔵庫・デジタルカメラ・テレビなどが堅調に推移し、同社の売上伸張に寄与した。
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