2017.12.21 ECモール
「博多あまおうDX」栽培を疑似体験、楽天ラグリが期間限定企画
楽天(株)は2018年1月15日、同社が運営する農業サービス「Rakuten Ragri(ラグリ)」で、先着1500名を対象に「博多あまおう」の栽培サービスを開始する。協力はJA全農ふくれん(全国農業協同組合連合会福岡県本部)。
同サービスは、福岡県の名産品「博多あまおう」の誕生15周年を記念した期間限定の企画で、「博多あまおう」の中でもランクの高い「博多あまおうDX(デラックス)」を栽培することができる。キャンペーン期間は18年1月15日~2月15日まで。
サンリオとのコラボで「いちごの王さま」が畑の世話役に
「Rakuten Ragri」は、テレファームが運営する「遠隔農場テレファーム」をベースとした楽天のスマートフォン専用コンテンツ。ユーザーはオーガニックや特別栽培農作物など、無農薬・無化学肥料にこだわった作物の中から育てる作物と生産者を選択し、水や肥料をあげたり、草・虫を取るなどの畑のお世話をしたりすることで、作物を育てる過程が疑似体験できる。作物の生育状況は生産者から配信される写真やコメントで確認でき、収穫された作物はユーザーの指定場所に産地直送で届けられる。
今回の企画では、「Rakuten Ragri」で栽培を申し込むと、「博多あまおう」のイメージキャラクターのサンリオ「いちごの王さま」が畑の世話役として登場。「Rakuten Ragri」上で楽しくコミュニケーションを取りながら作物の成長過程を見守ることができる。収穫は約50日後で、バーチャル畑の状態にかかわらず「博多あまおうDX」2パック(約540g)が受け取れる。栽培の申し込みには楽天会員IDが必要で、費用は2200円(送料込み)。支払い方法は楽天ペイのみ。
さらにキャンペーン期間中、「博多あまおう」の栽培の申し込みをした人の中から抽選で15名に「博多あまおう15周年スペシャル ぴょこのるセット・いちごの王さまグッズ」をプレゼントする。
同社では、17年4月に「Rakuten Ragri」サービスの提供を開始して以降、生産者が消費者からの注文を受けて農作物を育てる「Ragri CSA」(地域支援型農業の契約栽培サービス)を中心に、新規就農希望者のスタートアップや後継者不足の課題解決を目指した承継支援のプロジェクトを推進している。今後もインターネットを介して生産者と消費者の双方向のコミュニケーションを促進し、多様な農作物を共に育てる楽しさを共有する機会を提供したいとしている。
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