2017.12.01 通販支援
EC購入商品をまとめてお届け、クラウド宅配ロッカーが誕生
12月の宅配混雑を緩和?
「minikura LOCKER」は、クラウド上で自分専用の宅配ロッカー(倉庫スペース)が持てるサービス。ECショップや実店舗で購入したものを「minikura LOCKER」に直送・保管し、一括して自宅に届ける受け取ることができる。倉庫で保管するため、CtoCサービスの利用時などに自分の住所を知らせず取引できる。また、マイページ内では、預けたアイテムを写真で管理することも可能。AmazonPayを導入しているため、会員登録の際には、Amazonアカウントが利用できる。
利用料金は月額650円(税込)。最大預入点数は10点(※11点以上については1点あたり130円の追加料金が発生)。取り出し作業料は、送料込みで1回1梱包につき800円(税・送料込)。
同社では、子どものクリスマスプレゼントをクリスマスまで同サービスで保管したり、セール時に大量購入した商品を一括して自宅に届ける、フリマアプリで大量購入した商品を保管して必要な時に自宅に届ける、などの利用方法を想定している。
同社では、同サービスの提供開始を記念して、18年2月までの月額利用料が無料となる「『minikura ドリームロッカー』サービス誕生&年末年始キャンペーン」を実施。対象は新規に「minikura」に会員登録した人の中から先着1000名。対象期間は18年1月8日まで。取出し作業料は有料で、10点を超える荷物については超過料金が必要となる。支払いはクレジットカードまたはAmazonPay。
12月は年末セールやお歳暮、おせち料理の配送など、1年で最も宅配の荷物が増加する時期だが、同社の保管料無料キャンペーンを利用すれば、セールで購入した商品をまとめて「minikuraロッカー』にあずけて実家に帰省し、宅配の混雑が過ぎた年明けに自宅に発送することもできる。再配達削減にも貢献するサービスとして、利用価値が高まりそうだ。
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