2017.11.20 ECモール
楽天、教育機関・企業向けに「英語教育コンサルサービス」開始
ダイハツ工業や同志社中学校に先行導入
「Rakuten Super English」は、テクノロジーを活用した実用的な英語学習や新しい学習スタイルを提案するサービス。英語学習者向けに英語力向上を支援するツールやサービスを提供している。また、教育機関や企業・団体に対しては、楽天が社内公用語を英語にすることで培ってきた経験やノウハウを生かし、英語活用や英語力向上に向けた取り組みを支援。今回、法人からのニーズの高まりから、支援内容・方法をより体系化した、英語教育コンサルティングサービスを正式に提供することとなった。
同サービスでは、楽天が英語学習のために開発した自己学習の習慣化を支援するツール「Leaning Record」の導入を推奨。同ツールを用いることで、学習者の学習状況やTOEICテストスコアの履歴をデータで可視化し、学習者は個人として、組織管理者は組織全体として、目標設定や学習記録管理が効率的に行えるようになる。また、楽天ではこれらデータを分析し、繰り返しフィードバックすることで、組織全体の英語力向上を総合的に支援する。
先行導入例としては、ダイハツ工業(株)CS本部や同志社中学校などがあり、このうち同志社中学校では、ICTを駆使したゲーム性のある英語学習アプリ「まなみ~」を使って、楽しみながら英語を学習。総合的な英語力が身に付くなどの成果を出している。
同社では、事業のグローバル展開拡大に伴い、2010年から社内公用語を英語にする取り組みを開始。現在では従業員(楽天単体)のTOEICテストスコアの平均点は830点を超えるまでになっている。こうした経験を生かすことにより、教育機関や企業・団体の状況やニーズに合わせたコンサルティングを行いたいとしている。
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