2017.06.05 通販会社
アイリスオーヤマ、韓国に家電製品の生産工場新設
韓国ではネット通販拡大も物流コストは上昇
同工場は、韓国国内における家電製品の生産・供給体制の強化、中でもインターネット通販における物流体制の効率化を目的として設置するもの。近年、韓国ではインターネット通販の売り上げが拡大しており、サーキュレーターなどの家電製品の販売が好調に推移している。また、その販売・配送先については韓国全域に広がっており、物流コスト上昇が懸念されていた。
IRIS KOREA CO.,LTDは大韓民国京畿道軍浦市を拠点として1988年5月に設立。03年には、同地区内に物流センターを設置し、中国大連工場で生産する木製家具・インテリア用品(収納用品・寝具)などの物流拠点となった。今回、松島工場新設によって2拠点体制が確立され、インターネット通販での物流体制の一層の効率化が実現できる。
同社では、松島工場で2万4920パレットを収容できる自動倉庫が新たに設置されることなどから、通販向けの製品ラインアップの拡充、多様な顧客ニーズに対応する供給体制の構築が可能となる、としている。
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