2017.01.30 通販支援
納期を1/3に短縮…YSD、「3Dプリント・配送サービス」開始
ヤマトホールディングスグループのヤマトシステム開発(株)(YSD)は2月1日、治療用装具や医学模型市場を対象に、3Dプリントとスピード輸送ネットワークを組み合わせた「3Dプリント・配送サービス」の提供を開始する。
同サービスは、オーダーメイド製品や少量多品種の生産が必要な事業者に、3Dプリンター用のデータ作成から造形、配送までをワンストップで提供する。通常2週間程度必要だった製造・配送時間が、4日程度に短縮でき、医師に約1/3の期間で製造物の配送ができる。
同サービスの開始にあたり、ヤマトグループが推進する物流改革「バリュー・ネットワーキング」構想の基幹ターミナルとなっている総合物流「羽田クロノゲート」に「3Dプリントセンター」を開設。全国のスピード輸送ネットワークに3Dプリント機能を組み合わせ、オーダーメイドながら多品種の製造が求められる義肢などの医療装具などを、スピーディーに製造・配送する。
同サービスでは、まず3Dプリンター用のデータを取るため、造形物の型をヤマトグループが出向いて回収。3Dプリンター用のデータがある場合はデータを送付すればいい。回収した型をスキャンし、3Dデータを作成後、出力した造形物を事業者に配送する。3Dプリンターによる造形物の製造物責任については、製造物責任法に基き、事業者と個別の契約を取り決める。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
機能性表示食品の基礎と落とし穴
-
2
オリジナル商品 Webデザインシミュレーター 『i-DESIGNER』
-
3
【生成AI×EC】EC運営でのAI活用方法
-
4
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
5
クロスセルを促進して顧客単価を向上!レコメンドサービス
ニュースランキング
-
1
グミ・ゼリー形状などのサプリ GMP義務化は見送る方向…消費者庁の部会
-
2
日本郵便、「楽天市場」でデジタルアドレスの利用可能に
-
3
消契法検討会WGが中間整理、サブスクサービスの新たな規制案を盛り込む
-
4
「家電」を軸としたECビジネスの可能性…ECアワード“総なめ”の背景とは?
-
5
日本直販、北米で初音ミク大型ツアーと連動したポップアップ企画
