2016.04.12 通販会社
イオン、現金払い対応の共通ポイントサービス開始
イオン(株)は9日、現金での支払いにも対応する新たな共通ポイントサービス「WAON POINT」を6月から開始すると発表した。
「WAON」はこれまで、電子マネー「WAON」やクレジットカードの使用でポイントが貯まる仕組みとなっていた。同サービスの開始に伴い、現金支払いにも対応する新たなカード「WAON POINT」を発行し、イオングループで運営していた会員組織(カード57種類、総会員数約1億人)を統合する。
「WAON POINT」のコンセプトは「家族や地域とつながり、健康生活も応援するポイント」。同カードでは、買い物での利用のほか、ウォーキングなどの健康増進活動や環境保護活動、対象団体への寄付といった社会貢献活動などに参加した場合もポイントが貯まる。行政やインフラ、交通、地域の商店街とも連携し、社会性・公共性に優れた共通ポイントサービスを目指す。また、家族間でのポイント合算、友人へのポイントプレゼントなどの新たな仕組みも提供する。
「イオン」「マックスバリュ」「イオンモール」などのグループの店舗から順次サービスを開始し、16年夏以降は、イオングループ以外の提携加盟店やネットでの買い物にサービスを拡大する。 同サービスで構築するビッグデータは、加盟店の顧客分析・販促活動、店舗ごとの品揃え・売場の改善、商品開発などに活用。顧客のニーズに対応したOne to Oneのデジタルプロポーションを展開する。
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