2019.9.18

ヤクルトHF、「記憶力を維持」機能性表示食品を投入…DHA配合

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ヤクルトヘルスフーズ(株)は17日、「記憶力を維持する」「中性脂肪を下げる」という2つの機能を表示した機能性表示食品「DHA&EPA DX」を、全国のドラッグストアなどで30日から発売すると発表した。 

 

 

 

「記憶力を維持する」「中性脂肪を下げる」のWで機能性を表示

 同社によると、DHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)は、魚に含まれる機能成分として注目されており、厚生労働省も摂取を推奨する必須脂肪酸(同省:日本人の食事摂取基準2015年版)だ。一方で、日本人の魚の消費量は年々減少しており、現代人に不足しがちな栄養素(水産庁:平成30年度水産白書)だという。

 

関与成分DHA・EPAを配合

 DHAとEPAは、加齢に伴って低下する認知機能の一部である記憶力の維持や、中性脂肪値の低下機能があることが報告されている。「DHA&EPA DX」は、2つの成分をとり入れた同社初の機能性表示食品で、中高年が抱える不安解消をサポートする商品としている。

 

 商品には、両成分が1日の摂取目安量7粒に合計900mg 含まれる。魚臭さが抑えられ、魚が苦手な人でも手軽にDHA・EPAを摂取できるようにと、カプセル形状にした。内容量は210粒(30日分)。「機能性関与成分」としてDHA:825mg、EPA:75mgが含まれている。価格は3000円(税別)。

 

 ヤクルトヘルスフーズ(本社・大分県豊後高田市)は、予防医学の見地から「食」の機能を研究。「食品は栄養や健康機能が高くてもおいしくなければならない」を信条に開発を進めており、特に青汁素材の機能性研究の分野で知られている。

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