2019.09.10 通販支援
売れるネット広告つくーる、2段階でクロス・アップセル機能が可能に
(株)売れるネット広告社は9日、単品通販会社のネット広告の費用対効果を改善させるクラウドサービス「売れるネット広告つくーる」の新機能として、アップセル率をさらに向上させる「ダブルアップセル機能」をリリースしたと発表した。同社が強みとする「最強の売れるノウハウ」の一つで、特許と商標を取得している「確認画面でアップセル」機能の進化版と位置付けている。
「確認画面でアップセル」は、ネットで売り上げを伸ばすための最重要要素といわれる「ランディングページ(LP)」の申込確認画面で、LP掲載商品よりも上位の商材をオファーして、顧客に定期購入や商品購入を促すノウハウの一つ。面倒なフォームを記入して申込確認画面までたどり着いたユーザーに、購買意欲が高まっているタイミングでアップセルのオファーを出す機能だ。
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【2024年最新版!】ECモールセール予測カレンダー
-
2
【完全解説】共通項から読み解く、売れるECと売れないECの決定的な違い
-
3
【通販消費者調査】消費者の65%「ヤマトに届けて貰いたい」…佐川も好スコア?
-
4
EC利用に関する 口コミ・レビュー実態調査
-
5
転売対策-虎の巻-【6社の対策事例あり!】
ニュースランキング
-
1
機能性表示食品のアフィリエイト広告で通販2社に措置命令…1社は取消訴訟と執行停止申立へ
-
2
小林製薬の紅麹原料 170社以上の商品に使用
-
3
購入した健康食品の84%で違法と疑われる表示…東京都が試買調査
-
4
「紅麹」をめぐる問題 発酵物のコントロールの困難さが浮き彫りに
-
5
「紅麹原料」問題から考察 機能性表示食品の“落とし穴”とは?