GMO-PG、多通貨クレカ決済に対応へ…越境ECの決済を支援

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

GMOペイメントゲートウェイ(株)=以下、GMO-PGは24日から、自社の総合決済サービス「PGマルチペイメントサービス」に、連携する(株)JTBの「多通貨クレジットカード決済(DCC)」を追加・提供を開始する。

為替変動の影響を受けることなく支払いが可能

 PGマルチペイメントサービスは、クレジットカード決済をはじめ、さまざまな決済手段を一括して提供する総合決済サービス。複数の決済手段や機能を一つの管理画面で一元管理できるだけでなく、決済手段ごとの締め日や入金日が統一できるため、入出金管理の手間も軽減できるのが特徴だ。

 JTBが宿泊施設や越境ECサイト向けに展開しているDCCは、海外からの購入者が当日の為替レートを用いて自国通貨建てでクレジットカード払いができる決済手段。日本円建てによる決済とは異なり、自国の通貨で金額が表示され、その金額での決済が可能だ。そのため海外の購入者は為替変動の影響を受けることなく支払いをすることができる。

1 2

関連記事