2019.08.15 調査・統計
下着購入、「ネットショップ」が21%で4位…1位は衣料量販店
マイボイスコム(株)が14日発表した「下着類に関する調査」によると、自分の下着をインターネットショップで買うと答えた人は21.1%だった。衣料量販店、ショッピングセンター・モール、スーパーマーケットに次ぐ順位だが、これまでの調査は19.8%、18.0%で、3回目でで初めて2割を上回った。

同調査は7月上旬に実施したインターネット調査で、購入場所や種類、頻度などの質問を中心に10364件の回答を集めた。
下着の購入は約6割が量販店、ネット以外の通販やカタログ通販は1割以下
同調査によると、購入場所は約6割が量販店で、ショッピングセンターとスーパーが各3割。過去2回と比べて、スーパーは減少傾向。女性の10~30代は駅ビル・ファッションビルの比率が高かった。インターネット以外の通信販売やカタログ通販は1割弱だった。
自分用の下着の購入頻度は、「半年に1回程度」がボリュームゾーン。それ以上の購入者は全体で6割弱となり、男性5割強、女性7割弱。男性の10~20代や60~70代には「自分では購入しない」が、それぞれ2割弱みられた。
4割強が直近1年間で機能性下着を購入
購入時に重視する点は、「価格」「サイズ」「デザイン、色、柄、形」が6~8割、「素材」「肌触り」が3~4割。「アウターへのひびきにくさ」は女性の40~70代、「サイズ」「素材」「肌触り」「からだを締め付けないもの」「肌への刺激が少ない・低刺激」「洗濯など手入れのしやすさ」は女性の50~70代で高かった。
4割強が直近1年間に機能性下着を購入した。「夏向けを購入した」が28.2%、「冬向け」が25.1%だった。 夏向けで期待した効果としては、「吸水性・吸湿性」「速乾性」「通気性」が5~6割、「冷たい・涼しい」「汗が気にならない・汗染み対策」「消臭・抗菌」が2~3割。。「汗が気にならない・汗染み対策」は女性の30~50代、「アウターへのひびきにくさ」は女性の40~70代で比率が高い傾向を示していた。
下着類全般に不満を訴えたのは計2885件。「機能の効果が実感できない」「履きやすさと価格は比例している」などのほか、デザインに関する意見も多かった。
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