フェリシモ1Qは大幅減収、販管費増で営業利益が8割減

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(株)フェリシモが5日発表した20年2月期第1四半期決算(19年3月~5月)は、売上高が前年同期比1.9%減の68億6400万円、営業利益が同84.2%減の2900万円、純利益が同83.7%減の3500万円となった。

ファッション事業と物流・EC支援事業は伸長

 第1四半期は、ファッションブランドの「Live in comfort(リブ・イン・コンフォート)」「MEDE19F(メデ・ジュウキュウ)」などの受注が好調に推移し、ファッション事業全体の売上げが伸長。

 

 定期便(コレクション)事業は、顧客の購入単価が増加したことで受注は前年を上回ったが、売上げは前年同期を下回った。新規事業分野では、同社の保有リソースや資産を活用したB2B事業が伸長。中でも物流・EC支援事業の売上げが伸びている。

 

 その一方で、送料値上げの影響による販売費の増加や設備費の増加により、販管費が同2.2%増の36億6200万円に膨らみ、営業利益は同84.2%減の大幅な減益となった。

 

 

■フェリシモ

 

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