2019.04.18 調査・統計
動画サイトの広告、テレビの見逃し配信・ニュース視聴時は“許せる”
ニールセンデジタル(株)が16日発表した動画コンテンツと動画広告の利用動向に関する調査(ニールセン・ビデオコンテンツ&アドレポート2019)によると、「見逃し配信サービス」や「ニュースキュレーション」を視聴している時に表示される広告は、許容度が高いことが分かった。
同調査は、パソコン/携帯電話(いわゆるガラケー)/スマートフォン/タブレットのいずれかのデバイスで、月1回以上インターネットを利用している、日本全国の15歳(高校生)以上の男女約3000人を対象に実施した調査によるもの。調査期間は19年3月8日~10日。
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【2024年最新版!】ECモールセール予測カレンダー
-
2
【完全解説】共通項から読み解く、売れるECと売れないECの決定的な違い
-
3
【通販消費者調査】消費者の65%「ヤマトに届けて貰いたい」…佐川も好スコア?
-
4
EC利用に関する 口コミ・レビュー実態調査
-
5
転売対策-虎の巻-【6社の対策事例あり!】
ニュースランキング
-
1
紅麹問題でサプリメント市場が前年同期比18%減に
-
2
オンラインカジノへの参加は違法…東京都が注意喚起
-
3
特商法の執行 2023年度に通販分野の注意喚起が約1600件
-
4
サイバーエージェント2Q インターネット広告事業の売上高が過去最高を更新
-
5
機能性表示食品検討会 業界団体・消費者団体からヒアリング…被害情報の報告義務化やGMPによる品質管理など要望