2019.04.16 通販支援
全国ECサミット、今秋に大阪で復活開催へ…EBSが主導
(一社)イーコマース事業協会(EBS)は13日、17周年を記念したイベント「ネットショップカンファレンス2019」を開催。会員社ら約200人が参集した。吉村正裕理事長は、19年秋に「全国ECサミット」をEBSが主導して大阪で復活開催させること、新たに「夜会」という催しを実施していくことをアナウンスした。
200人超が参加したイベントの様子
「全国ECサミット」を2年越しに復活へ、J-FEC・TEKとも協力し
「全国ECサミット」は、EBSのほかに日本電子商取引事業振興団体(J―FEC)、東海イービジネス研究会(TEK)といった各地域のEC団体がタッグを組み、毎年10月に開催していた全国のEC事業者が集う定例会。17年の開催を最後に行われていなかったが、今年はEBSが主導して復活開催を大阪で予定している。吉村理事長は「J-FECやTEKとも協力しながら全国のEC事業者が集まる場を再構築したい」と話した。
会員社が気軽に集まれる場「夜会」も新設
新たにスタートさせる「夜会」は、現在EBSが定期的に開催している「定例会」「勉強会」とは異なり、「会員自らが気軽に集える場」をテーマにした取り組みだという。吉村理事長によると「平日の夜に会員同士で集まり、食事やお酒を楽しみながら業界について勉強したり、情報交換するような”ゆるい”企画を考えている」という。
そのほか、吉村理事長が今年2月に就任した楽天の第三者機関「楽天アドバイザーパネル」についても言及。吉村理事長は「EBS として,団体の性格上、協会の統一意思というものは表明する訳にはいかないが、EC事業者が「実際にどう思っているのか?」「何を感じているのか?」 は伝えることは出来ると考えている」とした。具体的には EBS会員にアンケートなどを実施し、その結果をもとに アドバイザーパネルで伝えていくなどするという。
「EBS は相互扶助の団体。会員の皆さまには、ただ情報や知識が入ってくるのを待っているだけではなく、自ら参加し、動き、情報交換を行い、自らの商売の糧にしてほしい」と呼びかけた。
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