2019.03.13 マーケティング
企業のLINEアカウントからパーソナライズ配信が可能に
(株)ブレインパッドは12日、同社のレコメンドエンジン搭載プライベートDMP「Rtoaster(アールトースター)」が、LINE(株)が提供する「LINE Account Connect」に対応し、企業のLINE公式アカウントから高度なパーソナライズ配信ができる「Rtoaster plus LINE」の提供を開始すると発表した。
「Rtoaster plus LINE」に顧客セグメント機能を標準搭載
「Rtoaster plus LINE」は、個別開発が不要のSaaSツール。企業のLINE公式アカウントと社内データベースを接続できるだけでなく、「顧客データベース上の属性データ」(会員ランク/購買履歴/居住地域/誕生月など)と「Web・アプリ上の行動データ」(いつWebを見た/どの商品を見たどのカテゴリを見たなど)の2つのデータをかけ合わせた顧客セグメンテーション機能を標準搭載している。
これにより、例えば「カテゴリAよりも、カテゴリBの興味関心が高い」「以前はカテゴリDに関心があったが、今はカテゴリEに興味関心が高い」といった行動の強弱をスコア値として蓄積・比較することができ、態度変容プロセスに沿ったセグメンテーションを行うことができる。
配信するメッセージは、WEBの管理画面から直感的なUIにより作成でき、プログラミングやHTMLの知識がない人でも、プレビュー画面を見ながらメッセージを作成することができる。
適切なレコメンドによりLINE配信の課題を克服
LINEは高いメッセージ到達率が期待できる反面、メッセージの頻度や受け取り側の関心度によってブロックされる可能性があり、これを避けるためには配信対象を適切に絞り込む必要があった。また18年12月以降、LINE公式アカウントからのメッセージ配信は従量課金制となり、一斉配信を行うと配信費用が高額になるという課題も生じていた。しかし、「Rtoaster plus LINE」を活用し、適切なレコメンドを行うことで、高い効果を維持したまま配信コストを適正な水準に抑えることが可能となる。
「Rtoaster」は、レコメンドエンジンが搭載されたプライベートDMP(Data Management Platform=ECサイトなどが保有するデータを収集・分析し、マーケティング用途で活用するデータ基盤)。
データの蓄積・管理から、スマートフォンアプリ/ウェブサイト/デジタル広告/メールなど多様な顧客接点でのパーソナライズアプローチ/行動ターゲティング/レコメンドなどのアクションにより、デジタルマーケティングを強力にサポートする。LINEだけでなく、Web、メール、アプリなど従来チャネルでのパーソナライズも行っている。
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