60代以上のフリマアプリ利用者、お金より他者とのつながりを重視

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(株)メルカリが11日発表した「60代以上のフリマアプリ利用実態」調査によると、60代以上のフリマアプリ利用は、単に「お金を得る」ためではなく、他者との「つながり」のためにフリマアプリを利用している傾向が見られた。

 

 

 

 

60代以上のフリマアプリ利用者、平均資産額は約2500万円

 「60代以上のフリマアプリ利用実態」の調査は、全国のフリマアプリ利用者・非利用者1648人を対象に実施した意識調査によるもので、調査期間は19年2月16日。監修は慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科前野隆司教授が担当した。

 

 同調査によると、60代以上のフリマアプリ利用者の平均資産額は約2500万円で、非利用者より約400万円多いことが判明。利用者の平均資産額は約2500万円で、非利用者は約2100万円だった。また、フリマアプリ利用者の半数が「歳を重ねても働き続けたい」と回答。一方、非利用者は38.8%にとどまるなど、利用者は非利用者と比較して就労意欲が高いことがわかった。

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