オイシックスとヤマト、農産品物流プロジェクト「べジネコ」本格始動

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農産物の受注業務・帳簿作成のシステムを提供

 オイシックス・ラ・大地(株)と、ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸(株)は4日、両社が共同で実施している農産品物流の課題解決に向けた「ベジネコ」プロジェクトの第1弾として、19年2月25日から長崎の農業組合に煩雑な受注業務や帳票作成をシンプルにするシステムの提供を開始した。

 

 

 「ベジネコ」プロジェクトは、受発注から配達までをワンストップで効率化するオープンプラットフォームの構築に向けた研究で、オイシックス・ラ・大地とヤマト運輸が共同で行っている。

 

第1弾取り組みは長崎の農組、3月中旬からは山梨の企業でも利用開始

 今回、同プロジェクトによるソリューション第1弾として、農産品物流特有の受注業務や帳票作成を効率化するシステムの提供を開始。2月25日に長崎県南島原市の「農事組合法人ながさき南部生産組合」に導入されたほか、3月11日には山梨県中央市の農業法人「(株)サラダボウル」での利用が始まる。

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