2019.02.06 調査・統計
QRコード決済利用率、1位楽天ペイ・2位PayPay
MMD研究所が5日発表した「QRコード決済サービスの利用に関する調査」(2019年2月)によると、QRコード決済を使う理由について、約4割の人が「ポイントがたくさん貯まるから」を挙げている。
同調査は、スマートフォンを所有している20歳~69歳の男女887人を対象に実施したインターネット調査によるもので、調査期間は19年1月8日~10日。
QRコード決済を利用している人の1位は「楽天ペイ」
まず、各QRコード決済サービスの利用状況を聞いたところ、「現在利用している」と答えた人が最も多かったのは「楽天ペイ」で9.4%。次いで「PayPay」(8.1%)、「LINE Pay」(7.9%)の順となった。
QRコード決済サービスを利用する理由についての質問では、「ポイントがたくさん貯まるから」(39.4%)、「会計がスピーディーに終わるから」(31.9%)、「キャンペーンを知って興味を持ったから」(26.6%)、「普段使っているサービスとポイントが連動しているから」(22.9%)、「クレジットカード登録をすればカードを出さなくて済むから」(21.3%)などの回答が上位を占めた。
QRコード決済を利用しない人「クレジットカードで十分」
一方、QRコード決済サービスを利用していない699人に、利用しない理由を聞いたところ、「クレジットカード(カードタイプ)で十分」という回答が43.1%で最も多かったほか、「現金で十分」(23.6%)、「個人情報や決済情報が漏洩しないか不安」(21.6%)などの意見がみられた。
今後の利用意向については、「店員にコードを読み取ってもらうタイプ」を「利用してみたい」または「やや利用してみたい」と答えた人が24.7%、「自分で店舗側のコードを読み取るタイプ」を「利用してみたい」または「やや利用してみたい」と答えた人は24.1%となっている。一方、「利用したくない」「あまり利用したくない」と答えた人の割合は、「店員にコードを読み取ってもらうタイプ」で39.4%、「自分で店舗側のコードを読み取るタイプ」では35.8%となった。
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