2018.8.10

成果が出るECサイト・通販のWEBプロモーション・運用広告

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 売るものを決め、ECサイトを作っても、ユーザーはなかなか向こうからは来てくれません。マーケティングやWEBプロモーション、広告をやろう!と思っても、最近は新しい手法やツールも多く出てきており、やるべき施策が正直よく分からない、など悩まれているECサイト運営担当の方も多いのではないでしょうか。

 

 

 今回はWebプロモーションや広告運用について、ECサイト・ネットショップ運営者の方がまず押さえておいた方がよい基礎知識についてお話をさせて頂きます。

 

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ECサイト・通販サイトのWEBプロモーション・運用広告とは?

 まず、WEBプロモーションとは一体なんなのでしょうか?

 

 プロモーションという言葉の定義に関しては様々ありますが、ここでは「消費者の購買意欲を喚起する行動」と定義します。マーケティングとして行われる販売活動のうちWEBで行われる、「宣伝活動」「広報活動」がWEBプロモーションとなります。

 

 プロモーションを行う目的は、新規顧客の獲得や、商品やサービスの認知拡大、リピート客の購買動機づけになりますが、これをWEBに落とし込むと「ECサイトに人を呼び込み、購入させる」行動がWEBプロモーションの目的と言えるでしょう。また、広告運用はWEBプロモーションのひとつの手法と言えるでしょう。

 

ネットショップ・ECサイトにおすすめのWEBプロモーション・広告運用の方法

 

 アドテクノロジーや様々な手法の登場によって、WEBプロモーションや運用広告の手法やツールも多数出てきていますが、この章では、ECサイトに最適な手法をご紹介します。

 

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集客

 まずはユーザーにどうやってあなたのECサイト・ネットショップ・通販サイトにきてもらうかの方法です。

・SEO(検索エンジン最適化)

 ユーザーが検索エンジン(GoogleやYahoo!等)でキーワードで検索した時に、自社のサイトが上位に表示されるようにサイト内構造や狙いたいキーワードの対策をすることです。
優良な被リンクを集めたり(外部施策)、ユーザーに価値あるコンテンツを提供し、検索エンジンにページ内容が評価されるようなサイト内構造(内部施策)にすることで、キーワード検索した場合に上位に表示されるようにすることを意味します。能動的に検索を行っているユーザーを獲得することができるので、モチベーションの高い訪問者を獲得することができます。上位表示のルールは日々変動しているので、検索順位の定期的な確認と対応が必要です。

 

・リスティング広告(検索連動広告)

 検索エンジンでユーザーが検索したキーワードと連動し、検索結果ページの上部と下部に配信される広告のことです。
狙ったキーワードで広告配信出来るため、SEOと同じくモチベーションの高い訪問者を獲得できます。また、費用さえかければ、あなたの運営するECサイトを上位表示させることが容易ですが、表示する広告テキストや検索キーワードは日々の運用が必要です。

 

 リスティング広告が掲載される媒体は、Yahoo!の「Yahoo!プロモーション広告」とGoogleの「GoogleAdWords」の主に2つです。

 

・アフィリエイト広告(成果報酬型広告)

 あらかじめ設定した成果(ECサイト・ネットショップであれば通常は購入)が発生した際にその顧客を連れてきてくれたWebサイト(アフィリエイター)に対して成果報酬が支払われる広告手法のことです。

 

 成果報酬型であるため、初期費用は無料もしくは安価であることが多く、リスクは非常に低いですが、掲載先を探したり、増やすには時間が必要で、すぐに効果を出すことは難しいです。また、掲載されたくないメディアの選定など、運用も必要となります。

 

・アドネットワーク広告

 複数の広告媒体(Webサイトやソーシャルメディア、ブログ等)を多数集めて広告配信ネットワークを作り、それらの媒体に広告をまとめて配信する仕組みのことです。

 

 アドネットワークを利用することによって、様々なWebサイトやソーシャルメディア、ブログにまとめて、広告出稿ができるため、高いリーチ率を期待できます。また、アドネットワーク業者に掲載前後の業務を任せられるため、業務効率化も図ることが可能です。

 

 アドネットワークによっては、Cookieのデータをもとにユーザーの傾向を分析する行動ターゲティング広告(BTA)が導入されていたり、特定の広告について掲載しないようにしたり、広告のジャンルをあらかじめ限定したりするといった設定が可能。

 

・SMM(ソーシャルメディアマーケティング)

 FacebookやInstagram、Twitterを使ったWEBプロモーションマーケティング方法です。

 

 自社のSNSで自社商品の広告や販売をするだけではなく、ユーザーとのコミュニケーションを図ることもができます。

 

 キャンペーンに参加することによりユーザー自身が広告になったり、ユーザー自身が情報を拡散したりすることができるため、自社サイト(自社ブランド)とユーザーの距離が近くなり、共感や距離感が得やすいです。

 

 低予算で行えることはメリットの一つですが、魅力ある継続的な情報発信のために運用やきちんとした設計を行うことが重要です。

 

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購入

 自社のECサイトに訪問してもらうだけでは、訪問者は商品を購入してくれません。訪問者をいかに購入をつなげるかという活動もWEBプロモーションの一貫となります。ここでは、訪問者をいかに購入につなげるかの手法をご紹介します。

 

・LPO(ランディングページ最適化)

 LPOはLanding Page Optimizationの略でランディングページの「最適化」のことを指します。ECサイト訪問者が商品購買を行う割合(コンバージョン率=CVR)を高めるために、LP(ランディングページ)の構成や内容を工夫することです。

 

 訪問者が目的のページや機能をすぐに理解できるように機能やUIを改善したい、訪問者のニーズによって、サイトのメッセージや画像を変更したり、ニーズやターゲットによりLP(ランディングページ)を複数作成することにより、より高いコンバージョン率を目指します。

 

・EFO(エントリーフォーム最適化)

 EFOとは、Entry Form Optimizationの略で、入力フォーム(エントリーフォーム)を“最適化”することを指します。

 

 広告や検索を通じてECサイトを訪れたユーザーが、購入や会員登録、資料請求をしようとするときのフォーム入力完了率をできる限りあげて、多くのユーザーを完了ページに導くことを指しています。

 

 多すぎる入力項目数を減らしたり、入力する内容をわかりやすく入力例として示す、間違いがちな項目を間違いにくくする、ステップ表示するなど、様々な手段があり、EFO(エントリーフォーム最適化)に特化したツールも複数あります。

 

・リターゲティング広告

 行動ターゲティング広告の1つで、検索サイトやバナー広告などから訪れた訪問者をその後も追跡し、再度サイトへの訪問を促す広告です。「リマーケティング広告」や「リタゲ」と呼ばれることもあります。

 

 一度は興味を持ってくれた訪問者に再度広告を表示させるため、CTRやCVRは高くなる傾向がありますが、あまり量を配信できないことがデメリットとなります。

 

 いかがでしたでしょうか?たくさんのWEBプロモーション・広告の方法が出てきて、実際にどうすればわからなくなった、というECサイト運営の方もいるのではないでしょうか?次の章では、編集部厳選のECサイトにおすすめのWEBプロモーション・広告運用サポート企業、ツールをご紹介します。

 

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おすすめのサービス紹介

・テマヒマ


 マーケティング組織構築支援サービスを提供しています。ノウハウの提供、スキルの提供、ツールの提供を通して、マーケティング担当者が自立自走できる状態を作ります。

 

 6ヶ月間の実務に基づいたプログラムを通して、マーケティングの考え方、進め方、改善の仕方を組織に蓄積していきます。

 

 適切なパートナーを見つける方法や、パートナーの力を最大限活用するためのディレクションの仕方など、事業を成長させるために不可欠なスキルについても身につけていただけます。

 

 成長が鈍化してしまっている企業はマーケティングの組織化を行うことで、再度成長を加速させることができます。事業への投資と同時に、人材への投資となるサービスを提供しています。ビジネスを拡大させていく上で、どんな人材が担当するかが成否を分けます。そのための人材育成、組織構築をお手伝いさせていただいています。

 

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・【ヒートマップ検証】マンガLPは本当に読まれているのか

 


 弊社は、マンガを用いたランディングページを制作している会社シンフィールドでございます。 今回の資料はマンガランディンページは本当に最後まで見ていただけているのか。 ヒートマップを使い検証した資料になります。 是非情報収集にご活用ください。

 

 BtoB又はBtoCの商材をマンガで分かりやすく説明することができます。BtoBであれば、システム関係やクラウドサービスなど。BtoCであれば健康食品、美容品、金融関連など。是非ご検討ください。

 

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・【CVR1.5倍】マンガLP vs 通常LPのABテストから見るユーザー反応の差

 


 「吐息は薔薇」という消臭サプリメントのランディングページを制作しているシンフィールドです。 漫画を入れたら成果は変わるのか?同時期に漫画あり・なしでテストを実施。 広告を出稿し、ランディングページに流入して来たユーザーをランダムに パターンA(漫画なし)とパターンB(漫画あり)に振り分けます。 1ヵ月間テストを実施した結果を公開。 なぜ、そのような結果が出たのかその理由も解説しています。

 

 まずは以下にユーザーに見てもらえるかが重要になりますが、マンガであればとりあえず見てみようというモチベーションにすることができます。さらに、ストーリーで伝えることができるため、疑似体験を促し、態度変容をさせることができます。
まずは資料をご覧ください。

 

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・アフィリエイトを成功させるために知っておく3つのこと

 


 アフィリエイト広告は、企業・個人が運営しているWEBサイトやブログなどで御社の商品を紹介してもらい、そのページのリンク経由で成果(商品購入、資料請求など)が発生した場合、広告主がサイト運営者に対して報酬を支払う、成果報酬型の広告です。 1件の成果に対して支払う報酬金額を広告主が決定できるため、目標としているCPAを設定して広告を実施することが出来ます。CPAが保障された、唯一の広告手法といえます。 本資料では、そのアフィリエイト広告を成功させるために知っておく3つポイントについてご紹介をさせていただいております。アフィリエイトプログラムを拡大するためには、複数のASPを同時につなぎ様々なキャンペーンを実施していきます。各ASPごとの管理画面が異なり、出てくるレポートも様々なため、企業のEC担当者はその集計及び分析だけでも手一杯となりがちです。運用窓口を1本化することで、複数ASPとの契約によるご担当者様の運営負荷も軽減できます。

 

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 弊社は、主にビューティ&ヘルス、および食品領域において通販事業を展開する企業に対し、デジタルマーケティングのコンサルティングを行っております。従来の広告代理店とは異なり、KPI保証型(成果報酬型)にてマーケティングを実行していることがいちばんの特長となります。

 

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 BFP (Become Feed Platform)は、サイトが保有する商品情報を、 Googleショッピング広告やCriteo等の商品データが必要な広告サービスのフォーマットに最適化し、自動でアップロードを行うデータフィード最適化サービスです。

 

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