越境ECの利用率、1位は中東で70%・2位はアフリカで62%

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PayPal Pte. Ltd.(以下、ペイパル)が発表した「越境ECグローバル調査に関するレポート」によると、海外の通販サイトで買い物をする割合は、中東で70%と最も割合が高く、次いでアフリカの62%となった。

 

 

 同調査は、調査会社イプソスの協力で実施したインターネット調査によるもので、対象は世界31カ国の18歳以上約1000~2000人(合計で3万4052人)。調査期間は18年3月13日~5月1日。同社による「越境ECグローバル調査」は今回で4回目となる。

 

8割が定期的に海外のECサイトで買い物している国・地域も

 海外通販サイトの利用は急速な成長を続け、今回調査した31カ国では調査対象者の約半数が「海外通販サイトで買い物をしている」と回答している。最も割合が高いのは中東の70%、次いでアフリカの62%となった。海外通販サイト利用者のうち、アイルランド、オーストリア、イスラエルでは、約80%が定期的に海外の通販サイトで買い物している。人気のある商品は、「洋服や靴」(68%)、「家庭用電化製品」(53%)、「玩具」(53%)。

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