2018.11.06 通販支援
アシックス、アクティブコアのマーケティングサービスを導入
アシックス商事(株)はこのほど、(株)アクティブコアのデジタルマーケティングサービス「activecore marketing cloud(アクティブコア・マーケティングクラウド)」を、自社のマーケティング基盤として採用した。

会員ごとの購買傾向や商品嗜好性を反映したコミュニケーションが可能に
アシックス商事は、自社ブランド商品を全国のGMS(総合スーパー)や靴専門店、アマゾンや楽天・ヤフーなどのモールで販売。公式オンラインショップを通じてデジタルマーケティングを展開している。今回、「アクティブコア・マーケティングクラウド」を導入したことにより、オーディエンスデータを含むさまざまなデータを活用し、会員個々の購買傾向や商品嗜好性を反映したコミュニケーションを図ることが可能となった。
「アクティブコア・マーケティングクラウド」は、オンラインストア会員に対するキャンペーン情報・商品情報のレコメンドやフォローなどの多彩なメール施策の自動化を行うデジタルマーケティングサービス。散在するデータを顧客軸で統合し、プライベートDMP(統合マーケティングデータベース)を構築する。また、統合データの分析結果をもとにマーケティング施策を立案し、顧客のステータスに対して最適化したアクションを実行する。
ユーザー視点や購入タイミングに合わせて情報発信
具体的には、オンライン施策別の効果測定や購買データから会員ランクを可視化したり、新規入会や初回購入、サイト離脱やカートドロップ、購入商品ごとに異なるサイクルでの買い足し促進を行ったりするなど、ユーザ視点や購入タイミングに合わせた情報発信が行える。
「アクティブコア・マーケティングクラウド」の導入に際し、アシックス商事(株)の畑崎文定氏は「同製品はデジタルマーケティング活動を最適化し、パフォーマンスを向上させるためのサポートをしてくれる。自社EC会員に対するキャンペーン情報や商品情報のレコメンドなど、公式オンラインショップ、メール、オンライン広告を含むすべてのプロモーション施策の売上貢献度が可視化できるため、顧客との関係性向上が期待できる」とコメントしている。
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