2018.07.23 通販会社
メルカリ、即時査定サービス「メルカリNOW」など3サービスを終了
(株)メルカリのグループ会社の(株)ソウゾウは20日、「メルカリ メゾンズ」「メルカリNOW」「teacha」の各サービスを8月中に終了すると発表した。いずれのサービスも開始から1年未満でサービス終了となる。
品質向上を目的に話題を集めた3サービスを終了
「メルカリ メゾンズ」は、ブランド品に特化したブランド査定付きのフリマアプリ。アプリには出品したいブランド品の写真を撮影し、商品状態などを入力するだけで売却価格の相場を自動査定する機能が搭載されている。昨年8月21日にサービスを開始したが、今回8月31日付でサービスを終了する。なお、「メルカリ メゾンズ」に出品された商品は、サービス終了後「メルカリ」に連携出品される。
「メルカリNOW」は、手元にある商品をスマートフォンのカメラで撮影するだけで、売上金を手に入れることができる即時買取サービス。サービスを開始した昨年11月27日にはサーバ負荷上昇が原因とみられる障害が生じるなど、高い注目を集めていた。同サービスは8月20日に終了する。
「teacha」は、勉強や趣味、スポーツなど、さまざまなレッスンがフリマ感覚で簡単で受けられる「学び」のCtoCサービス。学ぶ側は自分の学びたい分野を自由に選べ、教える側は自分の得意なことをレッスンとして提供することができる。学研やユーキャンなどの協力も得て、今年4月25日からサービスを開始したが、8月21日をもってサービスを終了することとなった。
同社は、サービスの終了について「一部の機能をメルカリのサービスに追加するなど、経営資源の再配置を行うことで、運営サービスのさらなる品質向上を目指す」と説明。さらに今後を「第2創業期」と位置付け、初期メンバーを募集している。募集職種は卓越したプラミング能力を持つ「ハッカー」と、大胆に事業を創造する「ハスラー」、顧客目線で最高のデザインを創る「ヒップスター」の3職種。ビジネスSNSの「wantedly」またはTwitterで応募を受け付ける。
■ソウゾウ
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