GDO1Q売上高、22%増で過去最高の伸び率…営業利益も黒字に

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(株)ゴルフダイジェスト・オンラインが8日発表した18年12月期第1四半期(1~3月)決算は、売上高が前年同期比22.8%増の51億9900万円、営業利益が4500万円(前年同期は3500万円の営業損失)、2000万円の純損失(同4300万円の損失)となった。

 

 

ゴルフウェア販売が好調

 売上高は、前年導入した新会員制度をはじめとした顧客コミュニケーションの強化、ゴルフ用品販売サービスが業績を牽引したことなどから、過去最高となる2桁以上の成長を達成した。一方、売上総利益は、サービス強化や新規顧客獲得のための投資で、同12.6%増の19億2200万円となった。

 

 ゴルフ用品販売は、人気ブランドを取り揃えたウェアが第1四半期間を通じて好調。ゴルフ場予約サービスからの流入が増加し、ユーザー数が伸長した。ゴルフ場予約サービスは、早期予約が好調を維持したほか、豊富な予約枠・プランの提供と集客施策により、ゴルフ場送客数は市場の伸びを上回った。ゴルフレッスンサービスは、IT・テクノロジーを駆使した質の高いゴルフレッスンサービスを関東8店舗、中部・関西エリア各1店舗、合計10店舗で提供。初回スイング診断数やレッスンチケット保有者数が増加した。

 

 また、昨年6月から開始した新会員制度「GDOヤードプログラム」で、ロイヤル顧客の育成に注力し、サービス間の相互利用促進が奏功した。アクティブユーザー数は前年比で10%増加、サービス間相互利用者数は同16%増加している。

 

 第1四半期では他に、人気ブランドを含む12ブランドの新規取り扱いを開始するなど品揃えの強化、それに伴う自社倉庫の増床、最適なサイズを推奨するサイズリコメンド機能の導入、海外からも予約可能な現地サイトのオープンなどを実施した。

 

「ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)」

 

 

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