2018.04.27 ECモール
ゾゾが世界へ…前澤氏「目標は時価総額5兆円、世界トップ10」
(株)スタートトゥデイは27日、同社初となる中期経営計画を発表。販促や決済機能の外販など、企業間取引の取扱高を3年で300億円に拡大し、ファッションECサイト「ZOZOTOWN」(ゾゾタウン)やコーディネートアプリ「WEAR(ウエアー)」の広告販売の売上高を3年で100億円に拡大することを目指す。そのほか、グループ会社スタートトゥデイ研究所による「服作り」「コーディネート」「採寸」の研究を強化する。前澤友作社長は会見で「10年以内に時価総額5兆円を目指す」と話した。
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【2024年最新版!】ECモールセール予測カレンダー
-
2
【完全解説】共通項から読み解く、売れるECと売れないECの決定的な違い
-
3
【通販消費者調査】消費者の65%「ヤマトに届けて貰いたい」…佐川も好スコア?
-
4
EC利用に関する 口コミ・レビュー実態調査
-
5
転売対策-虎の巻-【6社の対策事例あり!】
ニュースランキング
-
1
越境ECで失敗した内容・理由は?…ショッピージャパンが調査
-
2
バイク用品ECサイト「Webike」がCRMツール「アクションリンク」の導入でリピート売上1.5倍に
-
3
楽天、家計管理アプリの本格提供を開始
-
4
アスクル、BtoBのビッグデータをラボ参加企業に開放
-
5
「楽天ペイ」「楽天ポイントカード」「楽天Edy」を統合へ