2018.3.20

オークションがフリマ並みの手軽さに、「ヤフオク!」に新販売形態

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ヤフー(株)は19日、ネットオークション・フリマサービス「ヤフオク!」で、出品したその翌日に販売が終了する、新たな販売形態「オークション出品」を開始した。ヤフーでは、「オークション出品」について従来の「オークション」や「フリマ」とは異なる新たな〝売り方〟としている。

 

 

フリマ同等の「かんたん」「スピーディー」をオークションで実現

 「オークション出品」はいわば、「フリマサービス」や「オークション」の特徴をいいとこどりした販売形態。入力項目の一部はあらかじめ「ヤフオク!」が推奨する値に固定。オークションの終了日時は、出品した翌日の21時~23時までに固定する。そのため、「かんたん」な出品作業で「スピーディー」に売ることができるのだという。「匿名配送の選択」「商品画像10枚までの登録」もできる。
「オークション出品」はスマートフォン(アプリ)限定の販売形態で、月額会員費は無料。落札された場合のみシステム使用料として落札価格の10%がかかる。現時点ではiOS版のみで利用可能。Android版も近日中に公開するとしている。

 

 「ヤフオク!」では、17年2月から月額会員費無料で利用できる「フリマ出品」、17年11月からは、Tポイント買取などができるサービス「カウマエニーク」などを提供し、ユーザーニーズに応えてきた。ヤフーでは「オークション出品」について、「“かんたんさ”と“早さ”に加えて、『もしかしたら高く売れるのでは?』『納得できる価格で売りたい』というニーズにも応えられる」としている。「ヤフオク!」で、月額会員費無料でオークションでの出品を利用できるのは、01年に有料化してから約17年ぶり。

 

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