テレビ通販で二重価格、ショップチャンネルに措置命令  

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二重価格表示をして32型・40型テレビやズワイガニをテレビ通販で販売していたとして、消費者庁は16日、ジュピターショップチャンネル(株)に対し、景品表示法(有利誤認)に基づく措置命令を出した。

 

会見する消費者庁 表示対策課 上席景品・表示調査官 笠原慎吾氏

 

「将来価格」の根拠が十分とは認定されず

 ジュピターショップチャンネルでは、テレビやカニについて「期間限定価格」などとして高い割引率の販売価格を表示してテレビ通販を行なっていた。ただ、「明日以降」「期間終了後」などとして表示した通常販売価格(将来価格)が3日間程度の販売実績しかなく、十分な根拠を持つ実態のある価格とは認められなかった。今回の件は、課徴金調査の対象になるとしている。 

 

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