17年食品ギフト市場場規模、2.8%増の4兆1000億円

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矢野経済研究所が13日発表した「食品ギフト市場に関する調査」によると、17年の国内食品ギフト市場規模は、小売金額ベースで前年比2.8%増の4兆1000億円と推計した。

 

 

お試しの自家消費含む「気軽に贈る食品ギフト」需要に光

 食品ギフト(飲料・酒類を含む)は、雑貨や商品券など他のアイテムと比較し、ギフトとして選ばれることが多く、実店舗に限らず、オンラインショップなどで定番から趣向を凝らしたパーソナルギフト、中元・歳暮ギフトが出揃っている。近年、中元・歳暮や儀礼的なギフトが減少傾向にある中、気軽に贈る食品ギフト(一度自分で試してから贈る自家用途でのギフト、より親しい身近な人へ贈るパーソナルギフトなど)の需要が高まっている。これにより18年の同市場規模は同1.2%増の4兆1500億円を見込んでいる。

 

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