2018.03.14 行政情報
「勝手に定期購入」の相談、若年層で目立つ結果に…消費生活相談
東京都は9日、29年度上半期に都内の消費生活センターに寄せられた「高齢者(60歳以上)」と「若者(29歳未満)」による相談の傾向と分析を公表した。販売形態別の相談件数は、高齢者・若者ともに通信販売が最も多かった。若者相談では、健康食品や化粧品の「知らないうちに勝手に定期購入に申し込んでいた」などとする相談が多かったと指摘している。
未成年女性による健食定期通販の相談事例も
同上半期の若者相談の件数は6879件と、前年同期比(6967件)で1.3%の減少となった。販売形態別の分析では「通信販売」が36.1%と最も多かった。
健康食品に関する相談は女性に多い傾向があり、「定期購入」の相談が多かったとしている。相談事例としては、10代の女性がダイエット茶の定期購入を知らずに申し込んでしまったケースを紹介している。
高齢者相談の同上半期の相談件数は 1万8543件と、前年同期比(1万8374件)で0.9%増とほぼ横ばいだった。販売形態別の分析では「通信販売」が29.9%と最も高かった。「通信販売」形態の商材別の分析などは明らかにしていない。都の調査によると、高齢者相談では電話勧誘販売による健康食品に関する相談が多かったと指摘している。
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