2018.2.16

「ZOZOスーツより低コストで高精度」なアイデアを3億円で買取

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(株)スタートトゥデイが発足したスタートトゥデイ研究所は15日、採寸用ボディースーツ「ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)」よりも低コストで高精度な体型計測が可能となるアイデアを3億円で買い取ったと発表した。

 

 

アイデア買取第一弾は、匿名の研究者3人から

 アイデア買い取り案件第1弾となったこのアイデアは、研究者3人からなる匿名のチームによるもの。同研究所では、ファッションデータ・システム関連のアイデアや特許などを所有し、ともに研究したいという個人や企業からアイデア・特許などを買い取り、そのアイデアの実現、特許の活用に努めている。

 

 同研究所では、今後もアイデアや特許などの買い取りを積極的に検討する予定で、引き続き協力者を募集する。

 

 募集する分野は、機械学習/人工知能/暗号化技術/情報幾何学/パターン認識、パターン分類/関係データ、大規模データ/最適化問題/導電性繊維/プラスチックやシリコンをはじめとするマテリアル/粘性流体力学/CV(AR・VR・MRほか)/電子回路(アナログ回路・ASIC・FPGAなど)/ロボット工学、制御工学、通信工学など。

 

 スタートトゥデイ研究所は、スタートトゥデイグループが保有する情報資産を基に、ファッションを数値化し科学的に解明するプロジェクトチーム。保有情報資産は、1億件以上の購買データ、約3000万件のブランド公式商品データ(商品画像・カテゴリ・サイズ・商品説明・SKU・素材など)、約1000万枚のコーディネートデータ(コーディネート画像・着用アイテム・タグ情報など)、約2300万人のユーザー情報(属性・購買履歴・保有アイテム・閲覧履歴・検索履歴・お気に入り商品など)、約2万件のブランド情報、約5万件の店舗情報、各種ランキング情報、年間約3000万件の物流関連データ、カスタマーサポート関連データなど。

 

■「スタートトゥデイ研究所」

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