通販化粧品満足度、1位はハーバー研究所…コスパに高評価

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NTTコム・オンライン・マーケティング・ソリューション(株)が24日発表した通販化粧品の「NPSベンチマーク調査レポート2017」によると、顧客満足度(NPS)が最も高かったのは、ハーバー研究所だった。

 

 

化粧品の効果とコスパを両立

 NPS(Net Promoter Score)は、「友人や同僚に薦めたいか?」という質問への回答から算出される、顧客ロイヤルティを図る指標。欧米では公開企業の3分の1がNPSを使用していると言われ、日本でも活用する企業が増えている。

 

 今回の調査では、「使い心地の良さ」や「品質の良さ」といった製品に対する満足度については、業界全体で高い結果に。そのために「効果・効能」だけでなく、効果・効能に対しての価格感となる「コストパフォーマンス」が評価の分かれ目となった。1位のハーバー研究所は「効果・効能」はもちろんのこと、「コストパフォーマンス」を高く評価されていた点が、他社にはない強みとなっている。

 

 評価の対象となった6つの通販化粧品のうち、1位のハーバー研究所は-6.3ポイントで、最下位の企業との差は24.5ポイントに。評価の平均値は-19.4ポイントで、業界全体でもっとも回答が多かった推奨度は「8」(25.2%)だった。

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