2017.11.1

ヤマト運輸、全集配車両に新車載端末を搭載…安全運転を支援

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ヤマト運輸(株)は10月31日、ドライブレコーダーとデジタルタコグラフを一体化した通信機能付き車載端末を全集配車両(約3万6000台)に搭載すると発表した。18年11月から順次車両に搭載する。

 

 

収集したデータで付加価値が高い新サービス創出へ

 新たに搭載する車載端末では、(株)日立製作所との連携で運行データを収集・分析し、安全運転教育の高度化などに向けた取り組みを進める。これまでデジタルタコグラフで収集していた速度や駐車位置情報のほかに、ドライブレコーダーで収集する走行映像やGPSアンテナから得た情報を加え、走行軌跡などの運行データを作成。データは、クラウド形態の情報基盤にリアルタイムで自動転送し、蓄積される。

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