フリマアプリでトラブル増加、東京都が注意喚起

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東京都は1日、オンライン上でフリーマーケットのように物品の売買ができるアプリ「フリマアプリ」で、「購入者が受取りの手続きをしないので商品代金が受け取れない(出品者側)」、「商品説明にないキズがあるので返品したい(購入者側)」などのトラブルが増えていると注意喚起した。

 

 フリマアプリでの商品の売買契約は、出品者と購入者との間に直接成立し、大手フリマアプリの規約では、商品等でトラブルが起きた場合は当事者間で解決すると定めている。また、消費生活センターも個人間取引で起きたトラブルは相談の対象外となっている。

 

 このため、都は「フリマアプリは誰でも参加できるので、マナーの悪い人や取引に不慣れな人なども参加している可能性がある」とし、フリマアプリでのトラブルを回避するため、「取引相手や商品等について十分に情報を収集し、よく考えた上で、購入申請あるいは購入申請の承認を行うこと」「最初から高額の取引はせず、慣れるまでは少額の取引にとどめること」「利用規約をよく読んで、ルールとマナーを守って利用すること」など、慎重に取り引きを行うよう注意を促している。

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