2025.11.21 ECモール
「楽天市場」、AIがユーザーに最適な商品を紹介…新たなレコメンデーション機能を提供開始
楽天グループは11月20日、ECモール「楽天市場」で販売される約5億点のアイテムから、ユーザーにとって最適な商品を紹介する新機能「ディスカバリーレコメンデーション」の提供を開始したと発表した。
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ユーザーの関心に沿った画像や動画を表示
「ディスカバリーレコメンデーション」は、「楽天市場」に出店する5万以上の店舗が販売する約5億点の商品から、ユーザー1人ひとりにとって最適な商品を紹介するというもの。
同社が開発したAIが、ユーザーの購買履歴や閲覧履歴、ブックマークなどのデータを活用して、興味・関心を分析。出店店舗が自社商品を伝えるために作成した画像や動画、特集記事などから、それぞれのユーザーにとって最適なものをピックアップして表示する。
店舗には新たな販売機会に
ユーザーは、「楽天市場」アプリのホーム画面のタブ「探す」を押して表示された「発見」のページで、自分自身に最適化された商品の画像・動画を閲覧できる。画面上の画像・動画をクリックすると、各店舗の商品ページやコンテンツページへ遷移する。
これにより、「楽天市場」で販売される膨大な数の商品から、自分の好みに合う商品や、これまで知らなかった商品と出会えて、すぐに購入することも可能となる。
また、出店店舗にとっては、自社商品を検索したユーザーだけでなく、AIが特定した潜在的なユーザー層にも商品の魅力を訴求できるようになり、新たな販売機会が生まれる。
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