2025.10.07 通販支援
日本郵便、ロジスティードと提携 総合物流企業へ布石
日本郵便は10月6日、ロジスティード(旧日立物流)と資本業務提携を締結したと発表した。ロジスティードホールディングス(HD)の株式19.9%を米投資ファンドKKRから取得し、物流分野の連携を強化して総合物流企業を目指す。
▽関連記事
ラストワンマイル、国内・国際物流を網羅
今回の提携により、日本郵便、国内企業間物流を手がけるJPロジスティクスとトナミホールディングス、国際物流を提供するToll Holdings Pty、ロジスティードのノウハウを組み合わせて、ラストワンマイル、国内物流、国際物流のすべてを運営する総合物流企業としての事業基盤を整える。
日本郵政グループとロジスティードの間で、国内・海外業務について顧客基盤の相互補完、車両や拠点の相互利用による事業シナジーを見込む。また、国内外での人材交流を通じた技術・ノウハウの共有による人材シナジーにも期待を寄せる。
3PLオペレーションなどに強み
日本郵政グループは、グループ外の多様な企業と連携することで、利用者と地域を支える「共創プラットフォーム」の実現を目指している。今年4月にトナミホールディングスの株式を取得し、完全子会社化するなど、他社との提携・協業を加速させてきた。
ロジスティードは2030年までの目標として、グローバル3PL(サードパーティー・ロジスティクス)のリーディングカンパニーを掲げる。3PLオペレーション、高度な物流DXケイパビリティ、海外物流事業のマネジメントといった強みを最大限活用できるパートナーとの協業を進めている。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
