2025.01.17 ECモール
LINEヤフーと能登官民連携復興センター、被災地ニーズと企業をマッチング 支援プラットフォーム構築へ
LINEヤフーは1月16日、能登官民連携復興センターと、石川県能登地域の復興支援に関する基本合意書を締結したと発表した。被災地団体のニーズと、プロボノ(仕事で培ったスキル・経験を生かした社会貢献活動)として技術支援を希望する企業をマッチングさせるプラットフォームを構築し、復興支援を推進する。
「プロボ能登」スキーム図
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「プロボ能登」を共同で運営
能登官民連携復興センターは2024年10月に設立された支援組織。能登の復興に向けて、県内外からの支援を集め、被災地のニーズと支援者を結び付けるコーディネート機能を果たしている。
LINEヤフーと能登官民連携復興センターは、能登地域の人材不足の解消に向けた取り組みに関する基本合意書を締結。共同事務局を設立し、能登の被災団体のニーズと、プロボノで技術支援を希望する企業をマッチングさせるプラットフォーム「プロボ能登」を構築し、運営する。
今月から共同事務局の設立に向けた準備室を立ち上げ、4月に共同事務局を設立し、運営を開始する予定だ。
2月から企業向け説明会を開催
まずはLINEヤフーの社員を対象に、技術支援のマッチングを進める計画。システム開発やホームページ制作、SNSを活用した情報発信など、ITスキルを中心に技術支援を遠隔で行う。1プロジェクトあたり約3カ月間を支援期間とし、3年で延べ300人の参加を目指す。
今後はほかの企業からの参加も募り、被災地団体からの人的支援の要請に合わせて、参画企業の強みを生かした技術支援を推進する。2月から、企業向け説明会を開催する。
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