2024.04.16 通販支援
ecforceとスマレジがAPI連携を開始、リアル店舗のPOSデータ取得が可能に
統合コマースプラットフォーム「ecforce」は4月16日、iPadなどのタブレットを利用したクラウドPOSレジ「スマレジ」とのAPI連携を開始した。
オフラインのデータを蓄積し、マーケティングを最適化
本連携により、リアル店舗でスマレジに登録された注文データをecforceに自動で取り込むことが可能に。これまでオフライン領域のデータ取得に関しては、SUPER STUDIOが展開する次世代型ショップ「THE [ ] STORE」で取得したデータの連携に留まっていた。しかし、今回の連携によって、商業施設指定の決済端末を利用して出店した場合でも、スマレジを併用することでオフラインの注文データもに蓄積できる。
また、データを蓄積するだけではなく、「ecforce bi」のProfessionalプランを活用することで、リアル店舗のデータと自社ECサイトのデータをダッシュボードで可視化・分析し、その結果をもとに最適なマーケティング活動へとつなげることも可能だ。
なお、本連携においては、SUPER STUDIOの自社D2Cブランド「MEQRI」にて、施設指定の決済端末を利用した店舗運営をRAYARD MIYASHITA PARKのTHE [ ] STOREで開始している。
購入動線について
該当ブランドにて既存会員は、EC上のマイページへログインすると、画面上に会員バーコードが表示される。非会員の場合は、LINEの公式アカウントを所持、かつecforce maを導入しているブランドに限り、ブランド指定の二次元バーコードをスマートフォンで読み取ると、LINEを経由してマイページに遷移し、画面上に会員バーコードが表示される。
この会員バーコードをスマレジで読み取ることで、注文データをecforceに連携できる。非会員のユーザーは、ビジター顧客としてecforce上に自動で登録されるため、該当ブランドのアプリのインストールや事前の会員情報入力が不要でスムーズに購入することができる。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
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