2024.04.04 行政情報
機能性表示食品制度の見直し 過去の提言も踏まえて検討か…消費者庁
小林製薬の紅麹原料をめぐり、消費者庁の新井ゆたか長官は4月4日の定例記者会見で、機能性表示食品制度の在り方の検討について、今回の事案で浮き彫りとなった課題に加え、「今までの提言に含まれている課題も視野に」入れる考えを示した。
(画像) 記者会見する消費者庁の新井長官(4月4日午後)
▼関連記事
小林製薬の紅麹製品 最大3万3000社に流通の可能性
機能性表示食品制度の見直しへ「対策チーム」を発足…消費者庁
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
機能性表示食品の基礎と落とし穴
-
2
オリジナル商品 Webデザインシミュレーター『i-DESIGNER』
-
3
【生成AI×EC】EC運営でのAI活用方法
-
4
【AIタッガー】SEO×AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
5
クロスセルを促進して顧客単価を向上!レコメンドサービス
ニュースランキング
-
1
【12月8日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
消費者庁、水素水生成器の販売・貸出事業者4社に措置命令
-
3
東京都、健康食品5商品から医薬品成分を検出
-
4
佐川急便、5日現在も一時的に荷物の預かりを制限する可能性
-
5
ECサイト「駿河屋.JP」、約3万件のクレジットカード情報が漏えいか
