2024.03.26 行政情報
ペット用サプリのバウムクーヘンに1016万円の課徴金…犬の白内障に効くと印象づける
自社ウエブサイトやアフィリエイトサイトで、犬の白内障に効果があるかのようにうたって、ペット用サプリメントを販売したことが景品表示法に違反するとして、消費者庁は3月26日、販売会社のバウムクーヘン(福岡市中央区)に対し、1016万円の課徴金を支払うよう命じたと発表した。
▽関連記事
ペット用サプリで犬の白内障が改善?福岡の通販会社に措置命令
「車両用クレベリン」の持続効果の表示が景表法違反に…デンソーなど10社に措置命令
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【2024年最新版!】ECモールセール予測カレンダー
-
2
【完全解説】共通項から読み解く、売れるECと売れないECの決定的な違い
-
3
【通販消費者調査】消費者の65%「ヤマトに届けて貰いたい」…佐川も好スコア?
-
4
EC利用に関する 口コミ・レビュー実態調査
-
5
転売対策-虎の巻-【6社の対策事例あり!】
ニュースランキング
-
1
厚労省、「1T-LSD」を指定薬物に追加…ネット販売の取り締まりを強化
-
2
下がり続けるトクホの認知…「効用を感じた」は購入者の1割強にとどまる
-
3
AWS、生成AIアシスタント「AmazonQ」の一般提供を開始
-
4
最大25.5%のPayPayポイントが戻る「ヤフービッグボーナス」がスタート
-
5
オンラインカジノへの参加は違法…東京都が注意喚起