2024.03.05 調査・統計
過去1年間のスマホ決済 「PayPay」利用者が7割弱
マイボイスコムが3月4日発表した「モバイル決済に関するインターネット調査」の結果によると、直近1年間にスマホ決済を利用した人のうち、「PayPay」利用者が7割弱、「楽天ペイ」「d払い」がそれぞれ3割程度を占めていた。
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支払い方法は「現金」「クレジットカード」「スマホ決済」の順
調査は2月1日~5日、MyVoiceのアンケートモニターを対象にインターネット上で実施した(回答者数9537人)。
直近1年間の商品・サービスの代金支払い方法(複数回答、ネットショッピング除く)については、「現金」が82.9%、「クレジットカード」が67.6%、「スマホ決済」が55.8%、「電子マネー」が47.0%だった。
直近1年間のスマホ決済利用者(ネットショッピング含む)は7割弱で、利用したアプリ・サービス(複数回答)は「PayPay」が44.7%、「楽天ペイ」「d払い」が2割前後、「交通系電子マネーのアプリ」「auPAY」が各1割強。
直近1年間のスマホ決済利用者に占める比率で見ると、「PayPay」が7割弱、「楽天ペイ」「d払い」が3割前後だった。
スマホ決済利用の意向は6割弱
スマホ決済の頻度を聞いたところ、直近1年間の支払い回数は「1~2割」が多かった。6~7割以上は4割で増加傾向にあり、30~40代男性や若年女性で高くなっていた。
スマホ決済利用の意向は、「利用したい」「まあ利用したい」を合わせて6割弱。過去の調査と比べて増加傾向が見られた。
スマホ決済を利用する意向がある人に対し、重視する点(複数回答)を質問した結果、「利用できる店舗・サービスの多さ」「支払いのスムーズさ・手順の簡単さ」が各65%台、「ポイント還元率の高さ」が52.5%となった。
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