2024.03.01 通販支援
クレカ不正対策として「O-PLUX」が「EC-CUBE」にプラグインの提供を開始
かっこは2月27日、EC構築オープンソース「EC-CUBE」にて不正注文検知サービス「O-PLUX(オープラックス)」のプラグイン提供を開始した。プラグインの開発は、EC-CUBE公式パートナーのRefineが行った。
クレカ不正対策がプラグインだけで可能に
不正注文検知サービス「O-PLUX」は、データサイエンスを活用した独自の審査ロジックにより、不正注文をリアルタイムに検知し、クレジットカードのなりすまし注文、不正転売・悪質転売、後払い未払い等の不正被害の防止及び審査業務の自動化を実現するクラウドサービス。
今回、プラグインの提供によって、「EC-CUBE」を利用する事業者は、システムの追加開発をしなくとも、プラグインをインストールするだけで、クレジットカード不正利用対策が可能になる。
また、クレジットカード番号の規則性を悪用し、カード情報の有効性チェックのために行われる不正手口「クレジットマスター」対策としても利用できる。
増加するクレカ不正利用には必ず対策を
クレジットカード決済はECサイトで最も利用されている決済手段のためクレカの不正利用被害は増加する一方だ。被害額は2022年に過去最高の436億円、2023年1月から9月にはすでに401.9億円に及ぶ。
これほどまでに被害額が大きくなっているいま、EC事業者にとって不正対策は、収益最大化と安全なECサイトの運営において不可欠となっている。
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