2024.02.14 通販会社
理想の空間をデザイン AIデジタルツールを日本に導入…イケア
イケアの日本法人イケア・ジャパンは2月13日、AIを活用した新しいデジタルホームデザインツール「IKEA Kreativ(イケア クリアティーヴ)」について、IKEAアプリを利用する日本のユーザーも27日から利用できるようになると発表した。

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家具買い替えのイメージが容易に
「IKEA Kreativ」には、自分の部屋のデジタル空間に、イケアの家具やアクセサリーを配置することで生活空間を自由にデザインできる機能と、イケアが用意した3Dショールームを元にデザインを変更できる機能がある。IKEAアプリ上で操作できるため、スマートフォンやタブレットでも気軽に楽しめる。また、パソコンを使って、イケアのウェブサイト上でデザイン空間を3Dで視覚化したり、実際に「IKEA Kreativ」を使用した例をビフォー・アフターとして見ることができたりして、家具の買い替えがよりイメージしやすくなる。
家の空間を正確に把握→デジタル空間を生成
「IKEA Kreativ」は、イケアが保有する暮らしに関する知識・データと、最新AIとコンピュータービジョンのテクノロジーを使用し、スキャンされたユーザーの家の空間を正確に把握してデジタル空間を生成する。AIアルゴリズムにより、ユーザーが撮影し生成されたデジタル空間から既存の家具の一部またはすべてを消去し、新しい家具の配置や模様替えを簡単にデザインすることも可能。
中核となるテクノロジーは、Ingkaグループが2020年4月に買収したシリコンバレーのAIスペシャリスト、Geomagical Labsによって開発された。「IKEA Kreativ」は、iOS 14.0以降のiPhone または9.0以降のAndroidでIKEAアプリをダウンロードするか、パソコンでイケアのウェブサイトにアクセスすると使用できる。
空間のスキャン機能はIKEAアプリでのみ使用可能だが、取り込んだ空間のデータはイケアのウェブサイトを通してパソコンでもデザインできる。
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